ごあいさつ

 

はじめまして。あゆみ助産院、助産師の岡村です。

平成19年4月、松本市にあゆみ助産院を出張専門にて開院し、松本市を中心として安曇野市・塩尻市・大町市の妊産褥婦さんを対象に出産・産後のケア、乳房ケア、育児相談等をしてまいりました。

しかし出張のみに限界を感じ、もっと妊産婦さん・お母さんのケアを充実させたいと言う思いで、この度、松本市渚に「助産所」を開設する事となりました。

 

これからも地域に密着したケアと、お母さん方お1人お1人の気持ちに寄り添い、共に喜び、共に泣き、共に歩んで行かれたらという思いでおります。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

~あゆみ助産院がオープンするまで~ 

 以前、病院勤務していた頃、「もっと一人ひとりのお母さんと長くじっくり関わりたい。」そんな思いに駆られていました。出産や産後に関わる期間は短く、5日程で退院してしまうお母さんと赤ちゃんをずっと追ってみる事が出来なかったからです。
 丁度そんな時期、私も妊娠する機会に恵まれました。

自然出産にも興味を持ち始め、その時初めて「助産院」と言う扉を開きました。

助産師さんより、妊娠中から自分の身体と向き合い、産むための身体と心を作ることが大事と教わりました。

やるだけの事をやり、「何が起きても、悔いはない」そんな思いで出産を迎えました。

出産当日も、陣痛に耐える私や家族を見守り励まして下さり、「産む」と言う何とも言えない感動を味わわせて貰いました。産後、隣に寝る我が子の世話をしながら、家のようにゆったりとした生活、褥婦を大切にしてくれるケアとマッサージに心癒され、美味しい食事で、心温まる幸せな入院生活を経験しました。

 

そして、いつかこんなケアをお母さん達に提供出来たらと言う思いで、11年間勤務していた病院を退職し、平成19年より出張のみで開業届を出し、地域へ出ました。

出産した「助産院ウテキアニ」の高橋小百合氏のもとで10年間学び、助産院の出産、松本市・安曇野市近郊の自宅出産・母乳ケア等を続けてまいりましたが、平成30年、7月より松本市渚に「あゆみ助産院」をオープンしました。

 

どうぞお気軽にお越しください